2021-03-05 第204回国会 参議院 予算委員会 第5号
それから、これ資料一に戻りまして、これV―SYSなんですが、この左の下の方ですね、これ医療機関が基本的に入力することになっていますけれども、コンピューター環境がないというところに関しては、市町村、この代行入力が予想されます。誰が代行入力するかというと、これは市町村です。 これもやっぱり費用の問題になるんですけれども、体制確保補助金という補助金があります。
それから、これ資料一に戻りまして、これV―SYSなんですが、この左の下の方ですね、これ医療機関が基本的に入力することになっていますけれども、コンピューター環境がないというところに関しては、市町村、この代行入力が予想されます。誰が代行入力するかというと、これは市町村です。 これもやっぱり費用の問題になるんですけれども、体制確保補助金という補助金があります。
その上、そういうコンピューターの環境整備状況であるということで、まずは全国の学校にこういうコンピューター環境を整えるということは、子供を守るという観点からももう喫緊の課題ではないかというふうに思っております。
これぐらい使ってどんどんコンピューター環境、IT教育環境の整備を進めているということなんですが、それに引きかえ日本は、先ほど副大臣がおっしゃったような、これからの時代を考えますと、ちょっと余りにもゆっくり構え過ぎていはしないかなというふうに思うんですが、こういったIT教育に関する日米格差について、大臣、副大臣、どちらでも結構なんですが、どのようにお考えになられるのか、お尋ねしたいと思います。